今晩も RAREJOB DAILY NEWS ARTICLE を勉強しました。
今日は「Oldest Man Passes Away at 114」という主題で、
世界一高齢の方のウォルター・ブロイニングさん
(アメリカ、モンタナ州)が、病院で老衰のためなくなった
という記事でした。
ウォルターさんはスマートになるためには、1日2食で
生活するのが良いと話している・・など、いくつかの内容が
書かれています。
そこでちょうど年号が出てきたので、かねてよりはっきりと
言い切れずにいた年号の読み方について、教えてもらいました。
1999年 nineteen ninety-nine 4桁の数字を2桁に区切って読みます。
2000年 two thousand 4桁で読みます。
2006年 two thousand six 同じく4桁で読み、それに6を付け足します。
ここらあたりはわかっていたのですが、
1901 年 nineteen oh one または nineteen zero one
1001 年 a thousand (and) one または (year) ten zero one
2010 年 twenty ten
2100 年 two thousand (and) a hundred または twenty-one oh oh
または twenty-one zero zero
2111 年 twenty-one eleven
750 年 seven fifty
となるとのことでした。
結構ガチガチに決められている・・という感じではなくてホッとしました。
そしてあとでさらに少し調べてみたら、
現在の主流となっている考え方は、
◆ 2001年から2009年まで "two thousand one" の読み方を適用し、
◆ 2010年以降 [2桁区切り方式] "twenty ten" などと呼ぶようです。
- 関連記事
-
スポンサードリンク