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skypeでフィリピンへオンライン。リーズナブルに英会話に挑戦!                                       初めは話すのが苦しかったですが、続ければ慣れていくものですね。その体験について書いてます。 

アンドリューという楽しい男性講師

今週の第1回目のレッスンは、いつもの講師が用事あったようで予約が
できなかったため、久しぶりに別の男性講師と行いました。

実は少し遅刻してしまったのですが、その講師は特に不機嫌な顔もせず
に、気持ち良くレッスンをスタートしてくれました。


今まで2年間オンラインレッスンをしているのですが、遅刻したのは今
回が初めてです。

実は夜9時のスタートで予約していたのですが、当日は仕事が長引いて
帰るのが遅くなってしまい、家に着いたときはすでに9時3分。

食事も取らずにすぐに自分の部屋へ行き、パソコンの電源を入れてスカ
イプを立ち上げると、相手の講師から4度もメッセージが入っていまし
た。

すぐに「I'm sorry I'm late.」とチャットボックスに書いて送り、そ
して接続ボタンをクリック。どうも待っていてくれたようで、すぐに繋
がりました。


またもや「遅れてすいませんでした」と言って、まずは簡単に自己紹介。
自分の職業や会社のこと、家族のことや趣味について話し、最後に友人
と一緒に飲みに行くのが好きです・・と言ったので、その日のメインの
話題が決まってしまいました。

つまりお酒の話がメインとなり、楽しい会話が続きました。

こういったテーマは、女性講師とでは割合簡単に終わりますが、男性講
師の場合は以外と盛り上がる場合が多いです。


「どんなお酒が好きですか?」
「ウィスキーですね」
「わたしもウイスキーがとても好きですよ」

「あなたはどんな銘柄のウイスキーをよく飲むのですか」
「ブラックラベルです」
「そのウィスキーはとても高価ですよね」

「昔はずい分高価だったのですが、最近はずい分リーズナブルになりました」
「どれくらいですか?」
「約2000円で買えますよ」

「フィリピンでは何ペソくらいですか」
      ・
      ・
てな調子で、お互い飲み助なのでどんどん話しが進みました。


終わりが近づいてきてから、彼の仕事のことについて質問すると、hanasoの
講師をやっているけど、本業をもっているとのこと。

ITコンサルタントをしており、hanasoが終わってからネット経由で仕事を
しており、寝るのは翌朝の7時頃とのこと。

「何でそんな時間にITコンサルをするの?」
と聞くと、

「クライアントがアメリカの会社なので」
との返答で納得。時差のためでした。

とてもノリの良い、話が楽しい良い講師でした。
終わり際には、「See you soon!」としっかり「また近いうちに」と再会を
アピールしていました。

その講師の名前は「アンドリュー(Andrew)」で、しっかりとした英語を
話す人でした。

Andrew.jpg

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