英語には同じような意味の単語が一杯あります。それを全て覚えて使い分ける
というのは、とてもむずかしく効率が悪いと思っています。
■良く使うものを絞るそれで以前、一度やったように、まずは普段使っている接続詞と副詞の中で、
良く使うものとあまり使わないものとを、5段階に分けて確認をしました。
目的は、良く使うというものをしっかりと覚えるようにして、あまり使わない
というものは当面覚える対象から外そうと思っているからです。
勉強する対象を絞り込み、効率よく覚えるようにしたいということです。
■中高年のせこい知恵?中高年になると一度覚えてもすぐに忘れてしまいます。
忘れることにかけては天才的ではないかと思います。
そのため覚え続けておくためには、かなりのエネルギーが必要で、必然的に
覚える対象をできるだけ減らしたいです。何度も復習する必要があるので、
対象が少なければそれだけ回数を増やして、記憶に止めておきやすいからです。
少し考え方がせこいですかね?
本当に覚えておくべき対象を絞る・・そしてそれをしっかりと使えるようにす
る。それ以外は今はやらないで、あと回しにする。
これも立派な1つの作戦と思いますが、いかがでしょうか?
■確認した内容昨日、確認したものは次の通りです。
1と2は以前レアジョブでやっていたとき、その先生2人に確認したものです。
今回のものはhanasoの先生で3番のものです。
A…very often (よく使う)
B…often (しばしば)
C…sometimes (ときどき)
D…rarely (たまに)
E…don't use (使わない)
1 2 3 1&2=Rarejob tutor 3=hanaso tutor
C C A However しかしながら
B D A Instead of ~の代わりに
D D D Incidentally ちなみに
D D D In contrast, その一方で、一転して
B C A In fact 実は
B B A In my opinion, 私の意見は
B C A in particular 特に、とりわけ
D B D In response, これに対し
D B B In spite of ~にもかかわらず
B B A In short 端的に言うと
B D E In terms of ~という意味では
B C B In the past, かつては
B C C In the long run 長い目で見ると
D C C in the process of ~の過程で
B B B In this case この場合
B A A Next time 次回は
C A A Once 一度
B B A On the other hand 一方
B C B Other than ~以外
B B B Otherwise さもないと
B A B particularly 特に、とりわけ
D C D Roughly speaking 大ざっぱに言うと
A A B Regarding ~に関して
B A B So that ゆえに
B A B such as 例えば~、~といった
B A A So far これまでに
B A A So それで
A C B Speaking of ~と言えば
B A A Since ~以来
D C C Sooner or later 遅かれ早かれ
D D D To my surprise, 驚いたことに
D D D Thus このようにして
C C C Though ~だけれども
D B B Therefore 従って
A B A Thanks to ~のおかげで
B A A This time 今回は
A B B That reminds me, 思い出したんだけど
C B A To tell the truth 本当のことを言うと
A A A Usually 普通
B B A Whenever ~する時はいつでも
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