今日の先生は Grace先生でした。先に記事に書いた5つの話易くなる文と会話例
を目の前に置き、レッスンをスタート。
簡単な自己紹介から入ったのですが、先生が話している途中に思わず1つ質問を
してしまい、そこから完全な
フリートーキングモードになりました。
Where do you live now ?
I live in Manila.
Is it real your hometown ?
No. My hometown is Cavite city. It's very near to Manila.
Do you live with your family ?
Do you usually go back to Cavite every weekend ?
・
・
Have you ever visited our country ?
Yes, I have. Only once. On bussiness trip.
・
・
If I can go to Philippens again, where do you recommend for sightseeing ?
I recommend you Palawan Island, Cevu Island, Bohol Island ….
・
・ と、どんどん続いていき、今日も体験テキストへは進むことができませんでした。
先生の住んでいる場所を聞いてから、どんどん話が広がっていき、それだけで
25分のレッスンが終了です。ですが、こういう会話のやり取りはとても楽しい
ですね。
すぐに会話が途切れて、どんどん別の質問を出し、出しては途切れてまた別の
質問を・・・というパターンは、会話が楽しくありません。
そういうケースは往々にして、先生の方が「元気無いモード」のときが多いです。
もちろんこちらが「元気無いモード」の場合も同じですが。
あるいは先生とタイプが合わないとき・・ですかね?
たまーにいるんです、そういう先生が。前にやっていたサイトには・・。
「あなたはありがたい生徒さんだけど、わたしにはあなたのような人は、話をし
たいタイプじゃないの!」
・・というか、
「わたしは今日は機嫌悪いの。だからあまり話をしたくないの!」
・・みたいな人が。
こういう人に当たったら、即「もう止めたい」モードになってしまいます。
交通事故のようなもので、その日はあきらめです。
ですが、今やっている hanaso では、まだ一人もそういう人に当たっていません。
ラッキーなのかな・・?。
hanaso はかなり先生を研修等で教育しているようで、レッスン対応の躾をして
いるように感じます。
何せレッスンでのTVカメラ使用率が100%ですから。
(以前やっていたサイトは5%未満でした)
やはりお互いの顔やその表情を見ながら会話をするのは、少し照れくさいけど、
楽しいですね!
- 関連記事
-
スポンサードリンク