今回も接続詞や接続副詞の使用頻度について継続して確認。
全68語について確認終わりました。
やはりそれぞれの個性により、あるいは会話のシチュエーションにより、
よく使うものが必ずしも同じではないということがわかります。
一方で、ほとんどの人が良く使っているというものもあり、優先的に使
えるようにすべき語が、わかります。
そういった情報をうまく掴み、そしてそこへエネルギーを集中して、
効率良く学習し会話レベルを上げていきたいものです。
まずは優先度の高い「AA」ランクと「A」ランクについて、早く使い
こなせるよう、練習していきましょう。
■残り38個の使用頻度使用頻度をA~Eの5段階に分類。
下記の1~4は回答したオンラインレッスンの講師の番号です。
1と2がかつてやっていた Rarejob の講師で、3と4が hanaso の講師。
最後の4が、今回確認した講師の方です。
A…very often
B…often
C…sometimes
D…rarely
E…unused
1 2 3 4 1&2=Rarejob tutor 3&4=hanaso tutor
D D D C ちなみに Incidentally
D D D C その一方で、一転して In contrast,
C B A B 実は
In fact B B A B 私の意見は
In my opinion, B B A C 特に、とりわけ
in particular C D D C これに対し In response,
B D B C ~にもかかわらず In spite of
B B A & 端的に言うと
In short D B E B ~という意味では In terms of
C B B D かつては In the past,
C B C B 長い目で見ると In the long run
C D C C ~の過程で in the process of ~
B B B A この場合
In this case' A B A A 次回は
Next time A C A B 一度
Once B B A A 一方
On the other hand C B B C ~以外 Other than
B B B B さもないと Otherwise
A B B C 特に、とりわけ
particularly D D C C 大ざっぱに言うと Roughly speaking
A A B C ~に関して
Regarding A B B B ゆえに
So that A B B A 例えば~、~といった
such as A B A A これまでに
So far A B A A それで
So C A B A ~と言えば
Speaking of A B A A ~以来
Since C D C C 遅かれ早かれ Sooner or later
D D D E 驚いたことに To my surprise,
D D D D このようにして Thus
C C C B ~だけれども Though
B D B B 従って Therefore
B A A C ~のおかげで
Thanks to A B A C 今回は
This time B A B B 思い出したんだけど
That reminds me, B C A C 本当のことを言うと
To tell the truth A A A A 普通
Usually B B A A ~する時はいつでも
Whenever
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