29日予定通り
hanaso/Ron先生とオンラインレッスンを行いました。
2回目です。

やはり前の記事で書いた通りの先生で、話し方がとてもハッキリしているので、
日本人にとってはとても聞きやすい先生だと思います。
■最初は天気から最初にいつもの通りですが、簡単な挨拶をしました。
「フィリピンの天気はどうですか?」
と質問。
「ここ2~3日は雨が続いていて、とても寒いですよ」
とのこと。
2週間前のときは30℃を超えていて、かなり暑い日が続いていると話していた
のですが。そのときの雰囲気から、もっと暑くなっているのではないかと思って
した質問だったのですが・・。
■次はskypeの写真を話題に天気の話をしたあと、先生のskypeに載せている写真が目に付き、どこかの
公園の写真だったので、そのことについて尋ねました。
「とても寒そうな感じですが、いつ撮った写真ですか?」
「昨年の12月ですよ」
「景色がきれいなところだけど、どこで撮ったものですか?」
「バタンガスで弟に撮ってもらったものなの」
「そうですか。うしろのに見えているのは島ですか?」
「あれは火山ですよ」
「えっそうなの。フィリピンには火山が多いようですね」
「そうなの。環太平洋火山帯だから・・」
・
・
と続いていきました。
■skypeに書いたメッセージの意味前の記事に書きましたが、先生のskypeのページに書いてあるメッセージに
は「I missed my students!」と書かれていたので、その意味を尋ねました。
「skypeのページになぜ I missed my students! と書いたのですか?」
「実は少し前に、1週間以上病気のためhanasoのレッスンを休んだから」
「そうですか。良かった・・」
(まさかわたしがすぐに2回目の指名をしなかったからじゃないよね・・・・・
・・考えすぎでした!)
「何の病気だったんですか?」
「デング熱だったの」 (dengue fever と聞こえたので)
「デング熱・・・?」 (デング(出血性)熱)
「蚊が媒体となってうつる病気です」
■そして Side by Side テキストでレッスン今回はReadingのページで、主題はPRACTICINGでした。
4つの例が載っていて、それを先生について読み上げ発音をチェックしてもらい
ました。
サッカー、テニス、バイオリン、バレーの練習に関する例題で、それぞれを読ん
でから、先生より
「わたしはサッカーがとても好きだけど、あなたはどうですか?」
と質問され、
「子供とたまに練習をしたときがあるけど、最近はやっていません」
「先生は大学でもサッカーをやっているのですか?」
「ときどきやっていますよ」
というように、例題をやったあとで同じテーマに対して自分はどうなのか・・と
質問され、返答します。そして時には話が膨らんで、フリートーキングになった
りもします。
そして次の例題へ移り、また同じようにオリジナルトーキングです。
「やはりこんなふうにテキストをベースにして、途中途中でキーワードからの
フリートーキングというのは、とてもやり易いなぁ・・」
と、思いました!
- 関連記事
-
スポンサーサイト
スポンサードリンク