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skypeでフィリピンへオンライン。リーズナブルに英会話に挑戦!                                       初めは話すのが苦しかったですが、続ければ慣れていくものですね。その体験について書いてます。 

フィリピン人が英語が話せるようになる3つの理由

前から「聞こう、聞こう・・」と思っていたことがあります。
そして昨夜、ついにしっかりと聞くことができました!!

それは何かというと、
フィリピンの人はどうやって英語を身につけていくか
・・についてです。

■フィリピン人と日本人の英語力
以前、フィリピンでは多くの人が英語ができると聞きました。
ある先生は80%以上ができると言い、また別の先生は90%の人ができるよ
・・・と言っていたのを覚えているからです。

日本人の場合、中学、高校、大学の合計10年間もの長い期間、英語の勉強をし
ています。しかし、ほとんどの人は英語を話せません。
唯一意識して勉強した人だけが、話せるようになっているように思います。

■なぜ?
なぜ日本人は英語が話せないのでしょうか?
なぜフィリピン人はかくも多くの人が英語を話せるのでしょうか?

今日はその理由を明らかにしようと思い、いろいろな角度から先生に質問をして
みました。

■話せる人の割合
まず実際の話せる人の割合ですが、再度確認してみました。すると次の言い方で
答えてくれました。
「90%以上の人が英語を理解できて、70%以上の人が英語でコミュニケーシ
ョンできます」
と。

つまり、ほとんどの人は英語を理解できるが、スラスラとコミュニケーションで
きるレベルの人は70%くらいだと。高齢の人かかなりの田舎の人が、スラスラ
できないという印象でした。

■Q&A
そこでどんどん質問を行いました。
Q:「何歳の時から英語を勉強し始めるのですか?」
A:「1・2歳の時からですね」
Q:「どういう形で勉強するのですか?」
A:「お母さんが教えるんです。子どもに話しかけるとき、ある時はタガログ語
   で、ある時は英語で話しかけるというやり方で」

Q:「子どもに英語を教えるために、英語を使う割合を多くするのですか?」
A:「特にそうはしていないです。大体50%:50%ですね」

Q:「学校では英語で話すようルール化されているのですか?」
A:「学校でも英語とタガログ語は、両方使われていますよ。勉強そのものでは
   英語が多く使われるけど、説明などのいろいろなところでタガログ語も使
   います。やはり50:50の割合に近いと思います」

Q:「すると英語の先生は、両親と学校の先生ですか?」
A:「そうなります。それと友達同士の会話では、お互いに発音などの能力を延
   ばすため、かなりの部分を英語で話すようにしています」

Q:「仕事の場ではどうですか?」
A:「やはり50:50ですね。お客さんが英語で話しかけてきたら英語で答え、
   タガログ語で話してきたら同じ言葉を使って答えます」

Q:「自分で勉強するときは、何かテキストを使うのですか?」
A:「毎週日曜に両親が英語の新聞を取っていて、それをわたしに読むように言
   ってきます。ですからそれをいつもしっかりと読むようにしていました」

Q:「わたしがもう少し英会話能力を延ばすためには、どういう勉強の仕方をす
   るのが良いのでしょうね?」
A:「英語の小説を読むこと。ハリーポッターなどの洋書が良いですね。それと
   英文字幕で映画を見るのも良いですね。また英語の音楽も聴くようにして、
   もっともっと英語の環境に慣れるのが良いと思います」

ということで、フィリピンは英語ネイティブの国ではないのですが、小さい子ど
もの頃から英語に接しているからというのが答えのようでした。

■まとめると、
 1)小さい子供のうちから英語に触れる環境である
 2)普段、50%も英語を使っている      (実戦が多い)
 3)英語で話さなければならない場面が多い(英語で話しかけられたとき)

そしてわたし達日本人には、もしもグンと英語力を延ばしたいならば、もっとも
っと英語に触れることのできる環境を作るべきでしょう・・とのアドバイスでした。

・あなたはどこまで自分の周りを英語環境にできますか?
 
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